8月11日に岡山国際サーキットでプライベートテストを行いました。ドライバーは藤松楽久。8月30日のオートポリス戦に対して、しっかりとヴィッツの走り方を体に叩き込むことが目的です。今回は姉妹チームである大森杏子Racingさんと合同でテストを行い、ヴィッツレースへの経験が豊富なドライバーからアドバイスをもらいながら、合計4セッションの走り込みを実施しました。

前回の7月18日ではおっかなびっくりといった様子で向田らいむ号をドライブしていた藤松でしたが、ここまでの期間に前回得た感触からイメージトレーニングを重ね、最初のセッションからしっかりとした走りを見せました。さらにアドバイザーからの意見を柔軟に取り入れ、積極的に様々なアプローチを行っていきます。彼なりのアグレッシブな走りで、やりすぎから徐々に抑えていく方向で走りを見定めていった結果、最終的には特に後半セクションについてはアドバイザーの走りに近いレベルまで到達。前半の高速セクションで課題は残りましたが、あとは感覚の微調整で大幅なタイムアップが期待できる様子でした。

当日は猛烈な暑さだった故、車両にとっても厳しいコンディション。同じく酷暑が予想されるオートポリス戦の想定としてはばっちりで、マシン・ドライビングの両面から非常に密度の高いテストを行うことができました。

次回のテストは8月13日、オートポリスで行います。向田らいむ号がついに九州上陸です。